@広域拠点(中心拠点)としての中心市街地及び業務地区の実態解明、歴史性、地域文化の継承手法、事業継続、まちなか居住のための課題と可能性を明らかにする。 A中心拠点を支える地域拠点の実態、目指すべき機能とその配置、ならびに機能の誘導手法を明らかにする。また、先進的に取り組んでいる事例から目標像を明確にする。 B目標像が実現化されたプロジェクトを評価し、先進的プロジェクト集及びデザイン手法として整理する。 C建築学会大会で研究集会を開催し、会員と協議し、情報共有する。 D以上の内容を出版またはホームページで発信し、広く共有する。 本小委員会の設置期間において実施が検討される主な活動を以下に示す。 |
【2019年度 ~ 2022年度】 ※都市構造再編小委員会と共同開催 |
2022年度 研究成果
研究懇談会 | 2022建築学会大会(北海道)研究懇談会 「ウォーカブルシティに向けたアーバンストリートの統合デザイン」 実施日時 2022年9月8日(木)13:45-17:15 実施場所 北海道科学大学からオンライン配信 研究懇談会の記録はコチラ ディスカッションの詳細(2023/1/19追加) 【2022年研究懇談会 登壇者】 ![]() |
|
|
9月 視察調査 | 旭川市、東川町、鷹栖町視察調査 |
|
|
8月 視察調査 |
長岡市、新潟市、新発田市視察調査 |